仮面ライダーゼロワン 第5話「カレの情熱まんが道」(簡易所感)
大人気漫画家である石墨超一郎(いしずみ・ちょういちろう)の自宅兼アトリエを訪れた或人とイズ。社長直々に、新しい漫画家アシスタントヒューマギアをお届けするというのだが、実は或人自身が石墨の大ファンだった。大好きな漫画『パフューマン剣(つるぎ)』を描いた憧れの漫画家との対面をついに果たした或人だったが、石墨はもはや自分自身で漫画を描いておらず―――。
(東映公式のあらすじより引用)
見ていて気になった点を羅列。
-
これまでのヒューマギアのシンギュラリティと発生の仕方が違う?
-
マギア化すると無差別な殺戮マシーンとなるハズでは?
-
或人はジーペンの怒りを理解した上で撃破している?
-
ニチアサのヒーローが人様の家を壊していいのか?
-
強力なショットガンを街中の実戦テストする
-
イズは先代社長から運用されているとなると矛盾が生まれる
- 結局、イズは情熱を理解したのか?
- なぜ、石墨はヒューマギアへの依存が強まったか
-
4話も引っ張ったアーク周りの目的を滅と迅の会話で済ませて勿体ない
空いた時間に各項目に細かく追記していこうと思います。