ルナ太郎の腹筋崩壊ブログ

私は…仮面ライダーゼロワンの気になった所を大人げなく殴り書くのが仕事だから!

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

一刻も早くヒロイン軸でネオロマ系をやりなさい!(仮面ライダーセイバー第3章「父親で、剣士。」感想)

と、俺の嫁が言っていた…(倒置法) ライオンに乗った青年の次に現れたのは空飛ぶ絨毯に乗った青年だった。 飛羽真に親しげに話しかけるその青年の名は富加宮(ふかみや)賢人。 賢人は飛羽真の幼なじみだった。 飛羽真が見る夢、15年前の出来事の何かを知って…

セイバーは実験的仮面ライダー作品じゃない、実験的戦隊作品だ(仮面ライダーセイバー第2話「水の剣士、青いライオンとともに。」 感想)

聖剣・火炎剣烈火を手にし、異変から街を救った飛羽真だったが、剣と本、不思議な世界など謎が深まるばかりだった。 そんな飛羽真の前に現れたのは、古より“力を持つ本”(ワンダーライドブック)を守ってきた組織・ソード・オブ・ロゴスの剣士・新堂倫太郎だ…

パイロット版と初デートは100点を取りに行け(仮面ライダーセイバー第1話「はじめに、炎の剣士あり。」感想)

と、言っていた、お婆ちゃんがな。(倒置法) 続かないかもしれませんが、私なりに思うところが多かったのでセイバーも感想を書いてみることにしました。 仮面ライダーは子供向けの番組であり、大人がやんや横から言うものではないというのは理解しつつ、この…

こうすればマシな最終回になったんじゃね?(仮面ライダーゼロワン第45話最終回「ソレゾレの未来図」感想)

或人と滅の戦いは、人類とヒューマギアの全面戦争を意味していた。 にもかかわらず、或人が選んだ結論は滅との直接対決だった。 アークの力を手に入れた滅は、或人を倒すために変身する。 それを迎え撃つのは、同じアークの力を持つ或人、仮面ライダーアーク…